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もしおれが監督になったら横浜Denaベイスターズは日本一になれる

データや独自の野球観を駆使してベイスターズが日本一になるための戦略を考えます。

ベイスターズ×OPS

今回は「OPS」、という指標について解説します。プロ野球ファンの方で最近この数字をよく見かけるというかたもおおいのではないでしょうか。

この「OPS」とは(出塁率長打率)のことです。

これまでは打者を評価する指標に「打率」が用いられることがおおくありました。しかしこの「打率」という指標には2つのおおきな欠陥があります。その欠陥とは

1出塁ということで評価されるべきである「四死球」が無視されている

2長打と単打が同じ価値とされている

ということです。この2つの欠陥をうめるのがこのOPSという指標です。ここで「打率」と「OPS」の2つを2016年のベイスターズの主力選手の成績に当てはめてみます。

打率                                                 OPS

1筒香  .322                                      1筒香  1.110

2倉本  .294                                      2梶谷  0.838     

3宮崎  .291                                      3ロペス0.833 

4桑原  .284                                      4宮崎  0.815

5梶谷  .273                                      5桑原  0.769

6ロペス .263                                   6倉本  0.665

7 戸柱  .226                                     7エリアン 0.597

8エリアン.218                                 8白崎  0.590

9白崎  .207                                      9戸柱  0.532

主力の9人で比較した結果こうなりました。

「打率」という指標だけに注目した場合、倉本が梶谷、ロペスといった選手よりも優れている打者だということになります。

しかし実際の試合をみてた人ならわかるように倉本選手は四死球を選ぶ力もなく出塁率も.323(セリーグの規定選手のなかで27人中23位)と高いとは言えず、放つヒットも単打が中心です。

この選手がロペス、梶谷よりも優れた打者とは言えないのではないでしょうか。

それと比較し「OPS」のランキングはとても正確に、優れた打者をあらわす数値となっていることがわかります。

次回は「送りバントは必要か」というテーマで記事を書きたいと思います。ではまた。

はじめまして

どうもこんにちは。昨日おこなわれたCSfinalの広島戦に7-8で敗れ、横浜DeNAベイスターズの2016年のシーズンは終了してしまいました。

今年のベイスターズは3位ということで躍進はしたものの、借金2で負け越しという結果に終わってしまいました。

そこで、「どうすればベイスターズが日本一になれるかを考察する」という目的でこのブログをはじめました。

このブログでは「セイバー」すなわち「セイバーメトリクス」を中心に用いて考察していきたいと思います。

この「セイバー」とは

野球のデータを統計学的に分析すること。

です。ラミレス監督もデータにこだわる監督として有名です。

その結果、前年最下位だったベイスターズをAクラスにまで引き上げることが出来たのだと思います。

セイバーについて全く知識のない方でも理解できるように1つ1つの用語の解説もいれて考察していきたいと思います。

次回は「OPS×ベイスターズ」です。